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<仁>に逢いたいよ! 自分にとっての宗方コーチを探すテニスの旅

ダブルスの陣形を考える2

暑いですねー炎

日本のテレビで
殆んどダブルスを中継しないので
動き方とか配球とか
上手い方の試合を参考にしないと
いけません。

私は東レでプロのダブルスを観戦して
意外な事に気がつきました。

球の速さや各ショットの技術やフットワークなど
とてもかないませんが
配球に関しては
とてもわかりやすく
シンプルです。

シングルスが強いプロは
まずリターンやストロークでガンガン押していきます。
サービスもガンガン打ち
ネットを取られても
気にせずガンガンいって
あっさり勝ったりします。

ダブルス専門ペアは流石に
きちんとした並行陣と
素晴らしいボレーを見せてくれます。
私が印象に残っているのは
リサレイモンドです。
バックハンドのボレーと
スマッシュの巧さ
どんなに強く打ちこまれても
彼女のラケットは
何事もなかったかのように柔らかい
タッチのボレーで返します。

ダブルスこそ
長所を生かしたテニスができます。
シングルスでは
弱点を狙い打ちされるでしょう。

ただそれだけでは
ある程度勝てるように
なったらやはり
壁はあると思います。

すべてのショットを組み立て
相手ペアによって陣形を替え
ポイントごとにペアと
戦略を練り
チャンスを作って
オープンコートを作って
フィニッシュに持っていく。

強いペアは
間違いなく雁行陣もいいです。
そして並行陣も上手いのです。
どちらも
こなせる人に
なりたい欲張りな私ですカエルカエル


ダブルス | 投稿者 スザンヌらん吉 16:56 | コメント(0) | トラックバック(0)

ダブルスの陣形を考える

暑くて折れてますカンタン

試合率はテニスを始めてから
圧倒的にダブルスが多いわけですが
どんなにコーチ達に
雁行陣と並行陣が戦ったら
並行が有利だと言われても
ボレー合戦に負けて
惜しい試合を何度負けても
私のテニスはストローク中心なのだフォアハンドg

ストロークが苦手だからとか
ボレーのほうが楽だからとか
そういう理由で並行陣になるんだと
解説してくれたコーチもいたよ。

果たしてそうかビックリマーククエスチョン・マーク

ひたすら
壁のように返し
相手のミスだけ待つことで
どんだけ勝ち続けられるんだ。

並行になったらロブ攻めでしょしずく
やっぱりスマッシュ力がないといかんもん。
決して楽にゅあー勝てんばい猫

ネットとった
方が角度つけられるっていうけど
返ってくる球倍角度がついちゃって
後悔する事ありますよー急げ

もちろん
目指すは
ヒンギステニスなんで
ボレーも上手くなりたいです。

でも
女ダブルス=並行陣
だけじゃないよ急げ

プロの
ダブルスを見て
凄く考えたことがありました。

後半につづくはにわ

ダブルス | 投稿者 スザンヌらん吉 12:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
スザンヌらん吉
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