＜仁＞に逢いたいよ！ 自分にとっての宗方コーチを探すテニスの旅

今日はインドアで２時間です。

試合も
ないのでやる気とか
緊張とか今日も無縁な気楽なテニス。

すこぶる調子いいです。

ストロークはソコソコでしたけど。

本当にボレーが上手くなっている。

あんなにいやだった
サービスライン付近のボレーが
すいすいできるよホイ。

もう
ボレーで悩むことないのかしら。

もちろん
ミスもあるけど。

ストロークで私の
ツボにはまった球は
相手の前衛さんがボレーできなくて
練習にならないと困るから
途中から
入れてけになっちゃった。

ストロークを
腕がもげる程打ちたい
衝動にかられてます・・・

コーチに相談しようと
思ったけど
鼻で笑われるからやめたよおお。

結果

モチベーションがなくとも
やり続け
どんなにイヤイヤなショットでも
地道にやってりゃ
有る日めざましく
上達したなあと
わかる時がくる事もあるんだね。

ストロークなんて
打ってるだけで
うっとりしちゃうくらい大好きで
上手くなりたくてなりたくて
怪我するくらい練習したのに
全然たいして上達してないのにねえええ。

テニスって不思議なスポーツだよね。
点数の数え方もヘンテコだし
打ち方なんてなんでも有りだしね。

あんまり
深く考えちゃいけないんだと思う
　今日この頃です　

そりゃーそうだよなああ

相手は王者ペアだからね。

それにしても
惜しいいいい。

ダブルスとして
もうひとつ何か突き抜けてたら
勝ててたのに。

これも
2人には良い経験でしたねええ。

映像観たかったなああ。

暑さとも闘う外テニス。

昨日は4時間。

始めて1時間ほど
集中できずミス連発。

後半2時間は暑さにも慣れ
暑い割りには楽しくできました。

驚きは
あれだけヘッタクソだったローボレーが
メチャクチャ上手くなっていたよ。

いつもなら
浮く球配球するような
難しいローボレーだったのに
そんな場面が2回あって
2回ともビックリするような
シャープな低い弾道で
相手の足元に返してた。


まさしく
ボレー巧者のような球筋。

ひえーーーーー。
ボレー練習しすぎて
上手くなっちゃってるよおおおおおおお。

そのぶん
大好物のストロークが
良くない。

練習すれば
嫌いなものも上達してしまう
こわいよおお。

毎回あんなに
イヤイヤやってんのに。

ストロークやりたい

北島が負けた

もう歳だし
モチベーションとなっていた
ライバルが26歳で亡くなる悲劇もあった。

だから
どれだけの人が彼に期待していたのか
わからないけど
彼の口からは
「申し訳ない」という謝罪の言葉がでた。

いいじゃんか。
負けたっていいんだよ。

どれだけのもの
犠牲にしてきたんだよ。
自分の為に頑張ってきたんだから
謝る必要なし。

オリンピックの決勝を3回も
闘えた気持ちを
幸せに思って欲しいな。
死んでしまった
ライバルの分も頑張るというなら
競技ができる
幸せを噛みしめて欲しい。

２００ｍも
メダルは微妙なんじゃないかな。

負けても
絶対に泣いたりしないでほしい。

彼12年間本当によくやった。

インタビューの人も
もっと気がきいた事言って欲しいね。

「メダルが獲れなくても
あなたの頑張りは日本の皆に勇気を
与えている事を誇りに思って下さい。」

これくらいささっと言えるインタビューの
人いないのかな。

テレビの人は頭が悪いんだろうか。

並行陣から
ボレーの練習。

こればっかり。

いつもこればっかり。

ファーストボレー
センターに深く。

つないでつないで。

チャンスを待つ。

イライラするよおおお。
もう
ボレー楽しくない。

ストローク打たせろおオオ。


わかってる。
試合の為にやってる。

でももういいよ、
だって楽しくない。

ボレー打ってて
楽しいって思った事ない。
ただ
任務を遂行するのみと
思ってやっているよ。

習えば習うほど
上手くいかなくなるって
本当だね。

ストローク調子悪いよおお。

オリンピック観て
なごもう

4年に1度のスポーツの祭典
いよいよ
オリンピックだよおお。

で前回のオリンピックの時
私は大怪我して
テニスができない時があった。

そして今まさかの
脚の痛み。

オリンピックとともに
怪我がやってきた。

あーどうか
これ以上悪くなりませんように。

そんなに
沢山やってないのに。

やるときゃやるんだね。

前回の教訓は生きております。

無理はしない。
誰に迷惑かけようと
テニスを休む。

怪我はだれでもするんです。
私は気を使って
誘われたテニスが断れなくて
怪我をどんどんひどくしてしまいました。

多分調子が悪くて
テニスを断ったくらいで
関係が悪くなるような人とは
御一緒しなければいいと
思います。

休むことに
以前は勇気がいりましたが
やろうがどうしょうが
私の自由だああああああああああ。

痛いから
必要以上にやらない。

そして
１刻も早く
医者にいく。

私の場合かかりつけの
怪我の医者がいる為
困りません。

しかし
前回は始めての
怪我で医者も3回替えました。

3度目でやっと
治る目途がたちましたが
それまでは
テニスを休んでいても1ミリも
痛みがひかず
毎日泣いて暮らしてました。

そこまで
テニスする必要ないのにね。

ゆっくりやっていきます。

今日は
何にも考えないと思いながら
テニスしてたら
わんさか考えるって
やっぱり私ってアホだ。

テニスなんて
ごちゃごちゃと考えるのも楽しみだけど
構えて打ってその何秒かに
あーしよーだの
こーしよーだの
まったくの無駄なんだよ。

わかってんだけどなああ。

また修行だぜーーーー。

自分のテニスの
可能性を引きだしてくれるようなコーチ

プロだって出逢いたいよね。

色んなコーチに
会うけど
やっぱり枠というか型に
はめたがるね。

それはやっぱり
違うな。

私はやだな。

上手くなりたいけど
型にはまるのはいやだよ。

自由にやらせてとは
言はないけど

考えながら
やったりすんのやなんだ。

オンコートは
打つべし！！に徹したい。
どうやって打つかなんて
体が勝手にやってくれるもんだよ。

私はそれでいい。
　
なかなか
＜仁＞には逢えないよ！！

ショックですね。

膝の怪我が良くないようです。

スペインの旗手に決まってましたよね・・
そちらも夢と消えました。

膝の怪我って本当にやっかいです。
でも
この選択は少しでも
膝に負担をかけたくない
選手生命を長くさせたいという
ものだと思います。

ウィンブルドンが消化不良だったから
オリンピック期待してましたよおおお。

なんだかなああ。

つらい

久しぶりの強者とのテニス。

ボールが速くてついていけないよーー。

私の打つボレーがみんな浮く
みたいで簡単に打ちこまれて
しまうま。

沈ませてるつもりなんだけど
スピードがないから
チャンスになるらしい。

少しモチベーション沸いたかな。

上手いって
コースのコントロールだけじや
ダメなんだね。

スピードも大切。

自分の限界コントロールできる
スピードを少しづつ
あげていかなくちゃ。

緩急着ける事も
大切だね。

よーし！！
がんばるどおおおお！！！
やる気出てきた。

強者テニスさぼってたけど
今は素直に
感謝しまーす。

私の次の課題
スピードをものにするどおお。

いつの間にか
夏が来ちゃいました。

体が追いついていかないよ。

しんどいなあ。

今日は気分が
悪くなる手前で外テニス終わり。
次はインドア。

こちらは快適過ぎて
やっぱりインドアって素敵すぎるぅぅ。

練習するっていうよりは
自分が出来る事を確かめる感じ。

自分がどこに目標が
あるか今彷徨ってます。

上手い方のこだわりが
私にない。

楽しくないわけじゃないけど
冷めてるなあああ。

なんだってあんなに
妥協せずもくもくと
テニスしてんだろおねえ。

迷いの季節を迎えております。

今日は夕方少しテニスしましたよお。

軽くやるつもりでしたが
ゲームになると本気モード。

ボレーは練習してるだけあって
最近調子いいんですが
ストロークが今一つです。

やっぱり
サーフェスが変わると
やり難いなあ。

インドア育ちなんて
ろくなことないよん。

今日もまぶしいアンド風吹いてるで
イラツク。

ここ一年スクールで悩んでる。

外の試合で勝ちたいなら
外にいくべきだよね。

行き慣れたインドアと
サヨナラしてでも
勝ちたいと思える根性が
今の私に果たしてあるでしょうか。

ないなあ。
今はなんか
楽しくやりたい。

先日のガツガツ系の
練習会も
実力的には
大差無いんだろうと思いましたが
根性の入り方がね
違うんですよ。

楽しくないんだよねーーー。
オバちゃんテニスなんだから
もっと心に遊びが欲しい。

こんなんだから
上手くなんないのね。

頑張れるようになるまで
頑張る。

１０代の頃
軟式硬式問わずテニスを
たしなんできた人達と試合や
レッスンで当たった時に
やっぱり上手いなと思う。

体にテニスのリズムが
叩きこまれてるんだよ。

オバチャンになって始めた私は
どこか滑らかでないのさ。

これからドンドンそんな人達と
テニスしなくちゃならない。

超えられない壁だよおおお。

過去に戻ってテニスしてくる
わけにはいかないもん。

これをどう超えればいいんだろおお。

確実にいえる事は
それを教えてくれるコーチは
いないっていう事。

コーチっていう人達も
あっち側の人だよね。
ほとんどが10代で始めてるはずだ。

私はどこまで
上手くなる事ができるんだろう。
諦めなければ
いつか
彼女達にも勝つ事ができるのかな。

でも
同じ事してたら
勝てないよね。

だからといって
やり過ぎたら体が悲鳴あげるよね。

悲しい
現実だけど
やり続けるしかないもんね。

がんばれ！
がんばれ！

道具で妥協できないものが
テニスシューズ。

妥協した為
思いっきりころんで怪我をした事がある。

それからは
ちょっとへたったりしても
すぐに新品にする。

シューズだけは
ケチってはいけない。

サーフェスに合わせる事が特に大切だ。

一番いけないのは
オールコート用の
シューズで全てのコートはカバーできません。

せめて
オムニコート用と他のコート用の2足は
欲しいですね。

私は
軽くてフィットしてるのが
好きなので
ディアドラのスピードプロの
シリーズが好きです。

ボレーが苦手なのに
高速フラット系サーブなのに
サーブアンドボレーを
スクールでやらされてます。

おっかなビックリでやっております。

まずサーブ。
速さ封印。
しかし素敵な回転がかかってるのなんて
打てない。
ウルトラへなちょこ回転サーブでごまかす。

ストレートロブをケアしないと
いかんのでサービスラインの手前でストップ。

しかし
今日はロブこなかったから
ファーストボレーを
おっかなビックラ
打ちました。

強気のストロークで
アプローチで前に行くのと
ビクビクしながら
恐る恐る出て行くのと
どっちがいいか！！

わかってる。
試合じゃ試す気にも
ならなかったよ。

でも
いつか
出来るといいなあ。

中々前向きになれませんでしたが
こうして
今日出来なかったことを
明日の私ができるようになる事が
私のモチベーションだって
気がつきました。

今日はね
テニスしながら
笑えたよ。

笑いのない真剣テニスも
大切だけど
私はそればっかじゃ
無理！！！！！

テニスなんてプロじゃないんだから
遊びでやってんだよおおお
笑って悪いかーー！！
笑わせてくれーー！！

ウィンブルドンが終わって
寂しいーなあああ。

自分の試合もあったりして
前半は殆んど
観てなかった。

来年はウィンブルドンの時期に
試合いれるの辞める。

でも
今年はオリンピックあるからああ。

自分のテニスは
まだまだまだ霧の中です。

目的も目標も
なんにもないよ。

うぇーん。
今日もただ何も考えず
何となくやってきたよ。

めんどくさくて
どーでもいいロブばかり上げて
狙い撃ちされちゃったーん。

モチベーション０の日々。
いつまで続くのか。
わからん。

睡魔に負けて
いいところを見逃しましたが
フェデラーおめでとおお！！

マレーは残念でした。
相手との相性ってあるかもしれませんが
ジョコとならフルセットとかになって
いたかもしれませんね。

これでまた
ランキング1位で
来年は誰にも踏み荒らされていない
芝のコートのオープニングに登場し
どんな特別仕立てのジャケットとか
カーディガンとか話題になるんですねえ。

強いテニスをする選手はたくさんいました。

しかし
そうゆう選手は
どこか癖のあるフォームだったり
個性的なテニスだったりでした。

フェデラーは
美しいテニスをします。

テニスって美しかったんだって
彼が教えてくれました。

テニスのコーチにあんまり
綺麗なテニスをしてたら勝てないよって
言われたことがありますが
彼は美しくって
最強のテニスができます。

インタビューでアップになった
フェデラーはあきらかに老けました。

でも華麗なテニスは健在だね。

オリンピックも
頑張って欲しいよ。
本当におめでとう。

ラドワンスカが勝つとは
思っていませんでしたが
中々良い試合になったと思います。

NHKの解説でも
ラドワンスカとヒンギスを
似てるっていってましたがヒンギスおたくの私には
ちょおっと疑問形です。

クリス・エバートのほうが
近いと思うんですが。

昔の人過ぎちゃって
誰も知らないかああ。

ヒンギスもよくドロップ使ったり
ロブ使ったりしてたけど
ラドワンスカみたいに
フットワークでなんでも拾って
プレッシャーかけてくタイプではないと
思います。

ヒンギスは配球を読むというより
そこに配球させるテニスができる。
天才っていわれたのは
ずば抜けたフィジカルがないのが
あきらかなのに勝てたから。

ラドワンスカめちゃ足速いですよね。
パワーはないかもしれませんが
運動能力は高いと思います。

でもでもでも
ヒンギス様の名前が
出てくるだけも嬉しいかもおおお。
だから許す。

セリーナは
かなり体を絞りましたね。
本当に姉妹の仲がいいんですね。

この調子でダブルスも
行っちゃいなよおおお。

サーブは身を助けていましたね。

ラドワンスカの
バボラのラケットは
ピュウアドラのライトなんだけど
また使いたくなっちゃった。

ラドワン姉さんは
どんなスペックで使用してんだろうか。

市販品は
重さが２７５ｇだけど
んなっ軽いの使ってたら
とり回しいいかもしんないけど
セリーナの鉛の球みたいに重そうな
ストロークとか打ち負けちゃいそう
でないかなああ。

バシバシ返してたたから
少しは重くしてんだろうけど
知りたいいいいいぃよおおおお。

目の前に試合が
無ければ
練習に身がはいらない。

やってきた惰性の日々。

集中できない。
楽しいのかよくわからない。

とりあえずやる。

なんだろーなああ。

燃え尽きてしまっている。

大丈夫。
私まだまだヘタクソなんだから。

もっと練習して
頑張りたいのに
またまた家でゴロゴロしたくなる。

極端すぎる性格なんだよなあ。

いつか絶対また
輝くような
あの素晴らしい

「テニスのある人生って幸せだ」って
思える日が来るよ。

今日はダメだった。
とりあえず
球打って終わった。

ウィンブルドン観て
寝不足を言いわけにして
いいですかーーーー。

パンダの赤ちゃんも生まれたことだし
来週は頑張れるといいなあああ。

ウィンブルドンを今年は
ほとんど録画してない。

毎年必死こいてやるのに。

それは
観る暇がないからよーん。

大好きなテニスゆっくり観たい。

なんだか
生活に追われてテニスモードじゃない。

今年は東レも1日しか行けないし。
残念だけど
仕方ない。

1年に1回か2回の貴重な地上波なんだけどなああ。

大接戦でしたね。

キリタンはチャンスを
逃しましたがとても頑張りました。

今年も東レで会えるといいなあ。

キリタンは
ダブルスも上手いから大好きさああ。

今度生まれ変わったら
キリレンコになるか
ヒンギスになるか
深く悩むのでした。

自分の試合は9月の後半まで
ありませーん。

試合カンが無くなりそうですが
いいんです。

この時期はしっかり練習して
レベルを上げて行こうと思います。

さてさてウィンブルドン。
いよいよアッと言う間に
女子のベスト８が出揃いました。

シャラポンは優勝候補でしたが負けました。
キムクリもスコーンと負けました。

優勝の行方はどうなるんでしょうか。
男子はジョコかなああ。
女子は全くわかりません。

でもでも
ベスト８のなかに
キリレンコちゃんがいるのだああああ。

大大大好きレンコちゃーん。
ドローに大変恵まれていましたね。
運も実力のうちだああ。

とにかく頑張ってほしいい。

ダブルスもまだウィリアムズ姉妹と決着
ついてないんじゃまいかあ。

可愛い顔して実はファイター！！

ゴーゴー！！
キリレンコ！！

ゴーゴー！！
マーシャ！！

女ダブの
試合に勝ち上がってくる方に
大きなラケットを使う方が
本当に多い。

彼女達は初心者ではない。
むしろ猛者だ。

何故そんなにオーバーサイズラケットが
人気なんだよって。

そりゃーオバチャンテニスをする為だよん。

しかし3年前の私なら
見向きもしなかったデカラケ。



デカラケの素晴らしい点

ストローク

速い球を打たれても振り切らず面を作って
当てるだけで深くかえせるので振り遅れない

面を作るだけでバックスウィングが
省略出来る為コースが大変読みづらく
そのためストレートを抜くのが朝飯前

デカラケのパワーをフル活用し
面を作っただけで深いロブが自由自在

ボレー

デカイつう事はスィートスポットもでかいので
変な打ち方でも
芯食ったボールが打てる

デカラケのパワー全開のボレーは
深い良いボレーが間違いなく打てる

ネット前のデカラケは
打ち方に多少の難があっても
強烈なスマッシュが打てる


ちょつと考えただけでも
こんなに利点がある。

欠点が見つからない。

しかし盲点はある。
デカラケは普通にテニススクールで
コーチに教えられた打ち方では
決して簡単に扱える代物ではないのだ。
おそるべしデカラケ・・・

なんてったって
飛ぶ。
当てただけでコートの端から端まで飛ぶ。
ちょっと
間違えたらアウト連発する。
スライスとスピンを
打ち分けられ
尚且つコントロールがピンポイントって
上級者じゃないと無理じゃん。

そしてあんなにでかいのに軽い。
ついつい振りまわしたくなる。
そこを我慢して面だけあわせるって。
メンタルも並大抵ではデカラケを
使いこなせないっす。

彼女達は上手いのだ。
とてつもないテクニックのクオリティーなのだ。

そんなテニススタイルを
オバチャンテニスっていうけどさああ
究極の進化したテニススタイルなんだぞおお。


私にはまだ無理な世界ですが
いつかいつか
「あのラケットでかい人、凄いよ」って
言わせてみたい気がします。

試合が終わり
腑抜け全開です。

耐えがたきに耐えてきた結果

2位でした。

決勝はもう接戦で仕方なかった。

それまでの道のりが
大変だったので・・・。

ペアさんもまさかまさかで
ビックラしてた。

急に私が上手くなったわけでは
ないので
もちろん上から目線の
ペアさんは本当に良く守っていて
脱帽でした。

言うだけのことはあるんだね。

テニス人生の中で
多分一番幸せな経験だった。

ペアさんはどうだったか
わからんけど。
ついていくのが
やっとだったから。

やれやれだよ。

私のテニスに
かかわって下さった皆様
有難うございました。