2012年10月09日
スライスを習う
大変申し訳ないことだが
昔フェデラーから1セットとった人のイメージ
しかない
鈴木 貴男さんの本
「スライス系ショット完全レッスン」
を買ってみた。
スライスが鬼上手いと
たしかにダブルスに有利なんだけど
バックのスライスは
おばチャンテニスで使ってるの
見た事ない。
コーチは
簡単に覚えられますよ
なんてまたまた気楽に言うけど
本格的に習うと
結構難しくて
途中で投げ出してしまうま。
で
鈴木 貴男さんなら
きっと素敵に
教えてくれるに
違いないとよんでみますた。
貴男さんの
写真でいっぱいです。
そして
スライスは
フラットに当てるんだと
何回も言われております。
そして腕力のない
女子供には
難しいショットなんだと。
下半身のパワーはあまり使わず
上半身で打つかららしいけど。
ヘナチョコでもいいから
少しずつ
マスターしたいですね。
頑張れ!
昔フェデラーから1セットとった人のイメージ
しかない
鈴木 貴男さんの本
「スライス系ショット完全レッスン」
を買ってみた。
スライスが鬼上手いと
たしかにダブルスに有利なんだけど
バックのスライスは
おばチャンテニスで使ってるの
見た事ない。
コーチは
簡単に覚えられますよ
なんてまたまた気楽に言うけど
本格的に習うと
結構難しくて
途中で投げ出してしまうま。
で
鈴木 貴男さんなら
きっと素敵に
教えてくれるに
違いないとよんでみますた。
貴男さんの
写真でいっぱいです。
そして
スライスは
フラットに当てるんだと
何回も言われております。
そして腕力のない
女子供には
難しいショットなんだと。
下半身のパワーはあまり使わず
上半身で打つかららしいけど。
ヘナチョコでもいいから
少しずつ
マスターしたいですね。
頑張れ!
2011年08月23日
エースを狙うな!
今日は蒸し暑い日でした
お天気もなんとか持って
3時間テニス無事終えました。
前半はあれこれ考えまくり集中どころか
ミス連発で快楽のテニスに程遠く
苦悩のテニスでした。
脚が動かずストロークはこれでもかああの
超手打ち
最悪です
途中から気分をかえて
こんな日はなんにも考えずに
ひたすら返すだけに徹するとまあまあな感じに。
後半は頭をからっぽにして
ただボールに反応させる。
感じるままに反応する状態が
かなりの快楽でありました。
私って試合の時も
頭がからになってただボールに
反応だけするの状態が一番良い動き
するし楽しい
あれこそが私の快楽なんではと
今日思いました。
ショットの練習では色々考えてもゲームでは
ボールに集中するため感じるままに反応する。
でもこれがかなり難しいいい
考えるなと思えば思うほど
頭がからにならないもの
とりあえずとっかかりができただけでも良しです
テニス本
快楽のテニスに書いてあった
サービスエースは絶対狙ってはならないとおおお
私結構ねらいます
そしてファーストサーブが入らない。
でもエースになる時もある。
だけどサービスエースは交通事故と一緒なんだと。
そんなもの、たまたまなだけえええ
スピード落としてもコースついた確実な
サーブのほうが断然有利なんですとおおお
そして今日私はこの教えを
守り殆んどのサービスゲームをキープできましたとさ
めでたしめでたし
お天気もなんとか持って
3時間テニス無事終えました。
前半はあれこれ考えまくり集中どころか
ミス連発で快楽のテニスに程遠く
苦悩のテニスでした。
脚が動かずストロークはこれでもかああの
超手打ち
最悪です
途中から気分をかえて
こんな日はなんにも考えずに
ひたすら返すだけに徹するとまあまあな感じに。
後半は頭をからっぽにして
ただボールに反応させる。
感じるままに反応する状態が
かなりの快楽でありました。
私って試合の時も
頭がからになってただボールに
反応だけするの状態が一番良い動き
するし楽しい
あれこそが私の快楽なんではと
今日思いました。
ショットの練習では色々考えてもゲームでは
ボールに集中するため感じるままに反応する。
でもこれがかなり難しいいい
考えるなと思えば思うほど
頭がからにならないもの
とりあえずとっかかりができただけでも良しです
テニス本
快楽のテニスに書いてあった
サービスエースは絶対狙ってはならないとおおお
私結構ねらいます
そしてファーストサーブが入らない。
でもエースになる時もある。
だけどサービスエースは交通事故と一緒なんだと。
そんなもの、たまたまなだけえええ
スピード落としてもコースついた確実な
サーブのほうが断然有利なんですとおおお
そして今日私はこの教えを
守り殆んどのサービスゲームをキープできましたとさ
めでたしめでたし
2011年08月23日
無快楽のテニス
雨が降ってオリマス
涼しいのはいいんだけど
テニス出来なくていやーん
インドアで頑張るかー
村上 龍の快楽のテニスを読んでから
私のテニスって快楽よりも
苦痛のほうが多かったかなって思う
怪我しても頑張ったり
中々昇級できなかったり
プレッシャーに押しつぶされた試合したり
ビビって振り切れなかったり
他人と比べて落ち込んだり
辛かった事ならいくらでも
でてくる。
修行なんだと言い聞かせて
上達するため頑張ってきた。
それでも
楽しくないから
辞めたくなる。
何度テニスから逃げてしまおうと
思ったことか
そんな私にも
快楽を感じる瞬間が数少ないけど
あったから今でも続けているのかな
私は快楽をとり戻さなくてはならない。
試合に勝つから楽しいんじゃない。
テニスする事が楽しいハズなのだから
涼しいのはいいんだけど
テニス出来なくていやーん
インドアで頑張るかー
村上 龍の快楽のテニスを読んでから
私のテニスって快楽よりも
苦痛のほうが多かったかなって思う
怪我しても頑張ったり
中々昇級できなかったり
プレッシャーに押しつぶされた試合したり
ビビって振り切れなかったり
他人と比べて落ち込んだり
辛かった事ならいくらでも
でてくる。
修行なんだと言い聞かせて
上達するため頑張ってきた。
それでも
楽しくないから
辞めたくなる。
何度テニスから逃げてしまおうと
思ったことか
そんな私にも
快楽を感じる瞬間が数少ないけど
あったから今でも続けているのかな
私は快楽をとり戻さなくてはならない。
試合に勝つから楽しいんじゃない。
テニスする事が楽しいハズなのだから
2011年08月20日
テニス本2
今日はクーラー入らずです
ここ2年くらいずっと
気になるテニス本がありまして
とうとう買いまして読みました。
快楽のテニス講座
村上 龍 講談社 1988年
絶版です。
村上龍はテニスの他にもサッカーとか
F1とかゴルフとか色々のめり込んでるみたいですね。
今はすっかり経済通な作家の方ですが
時代の流行りに鼻の利く方のようです。
帯には
「心からテニスを楽しむためのバイブル誕生」
とあります。
感想
23年前に書かれた本なのに面白い。
ちゃんとしたテニスの技術書です。
作家が書いてるので読みやすいんでしょううね。
まじめでテニスが大好きな人は
修行みたいに勝ち負けにこだわり
そしていつの日かテニスを
心から楽しめなくなってしまう。
私達はプロじゃないのだから
テニスをもっと楽しもうちうことですね
テニスコートに自在に
自分の打つ球をコントロールできれば
そりゃああ快感でしょうなああ
龍さんはテニスのコーチを
アホ呼ばわりですが
23年たってもテニススクールは
たいして変わり映えしない事が残念です。
古本で読めます。
テニスの雑誌や本を買った事の
ない方もテニス本マニアの方も
テニスを愛する方に
絶対絶対読んでもらいたい1冊です。
村上龍さんは
テニス熱は冷めてしまったのでしょうか
マッケンローやボルグの時代に比べて
今は良い選手がいないという事なんでしょうか
ここ2年くらいずっと
気になるテニス本がありまして
とうとう買いまして読みました。
快楽のテニス講座
村上 龍 講談社 1988年
絶版です。
村上龍はテニスの他にもサッカーとか
F1とかゴルフとか色々のめり込んでるみたいですね。
今はすっかり経済通な作家の方ですが
時代の流行りに鼻の利く方のようです。
帯には
「心からテニスを楽しむためのバイブル誕生」
とあります。
感想
23年前に書かれた本なのに面白い。
ちゃんとしたテニスの技術書です。
作家が書いてるので読みやすいんでしょううね。
まじめでテニスが大好きな人は
修行みたいに勝ち負けにこだわり
そしていつの日かテニスを
心から楽しめなくなってしまう。
私達はプロじゃないのだから
テニスをもっと楽しもうちうことですね
テニスコートに自在に
自分の打つ球をコントロールできれば
そりゃああ快感でしょうなああ
龍さんはテニスのコーチを
アホ呼ばわりですが
23年たってもテニススクールは
たいして変わり映えしない事が残念です。
古本で読めます。
テニスの雑誌や本を買った事の
ない方もテニス本マニアの方も
テニスを愛する方に
絶対絶対読んでもらいたい1冊です。
村上龍さんは
テニス熱は冷めてしまったのでしょうか
マッケンローやボルグの時代に比べて
今は良い選手がいないという事なんでしょうか
2011年07月28日
テニス本
私テニス本マニアなんです
コーチの中には否定的な方もいて
本なんか読んでもわかんないよ
実際にやってみないとねと言われた事あります。
ダブルスのフォーメションとか
私は沢山の本に助けられたし
お目にかかる事のできない
有名なコーチのレッスンが千円ちょとで
受けられるのと同じ事なんだと
思います。
最近買った本でオススメがこちら
「テニスダブルスに勝つコツ
傾向と対策 82
草トーナメント 必携ハンドブック」 橋爪 宏幸 著
内容はこんな相手と対戦したら
こうしろという数々の歴戦の経験から
導きだされたありがたいウンチク本です。
経験は嘘つきませんから
多分この本に書かれている内容を
実戦すれば試合で勝てるんじゃないでしょうか。
しかし
試合で緊張してこんなに冷静に頭さえさえで
対戦相手を分析できないし
この本の内容82も頭にたたき込めないし
何より
戦略に技術が追いついていけないよ
この本は私の蔵書のなかでもベスト3に
入ります。
使いこなせないじぶんが恨めしー限りです。
コーチの中には否定的な方もいて
本なんか読んでもわかんないよ
実際にやってみないとねと言われた事あります。
ダブルスのフォーメションとか
私は沢山の本に助けられたし
お目にかかる事のできない
有名なコーチのレッスンが千円ちょとで
受けられるのと同じ事なんだと
思います。
最近買った本でオススメがこちら
「テニスダブルスに勝つコツ
傾向と対策 82
草トーナメント 必携ハンドブック」 橋爪 宏幸 著
内容はこんな相手と対戦したら
こうしろという数々の歴戦の経験から
導きだされたありがたいウンチク本です。
経験は嘘つきませんから
多分この本に書かれている内容を
実戦すれば試合で勝てるんじゃないでしょうか。
しかし
試合で緊張してこんなに冷静に頭さえさえで
対戦相手を分析できないし
この本の内容82も頭にたたき込めないし
何より
戦略に技術が追いついていけないよ
この本は私の蔵書のなかでもベスト3に
入ります。
使いこなせないじぶんが恨めしー限りです。
2010年11月27日
受け売りちゃん
テニス日和です。
本や雑誌の受け売りを
知らない人に教えてあげたーい
と思っても大きなお世話なんでできないですよね。
有名なコーチの記事には
ためになる事が沢山書いてあるから
もったいないなあでも
うんちく知らなくても
上手い人いるし
うんちくは自分の為が正解です。
試合にボロ負けしたり
上達しなくて悩んだりその時出逢った本がこれ。
「起き上がりことば」ー心の筋肉に効いていきます
著者 佐藤 雅幸 (専修大学教授 スポーツ心理学)
帯にはアノ松岡修造アニキが
「言ってほしかった言葉がここにある。」
と書いてあったので即買いしました。
内容は励まして欲しい時
に言ってもらいたい言葉が
沢山書いてある。
にんげんだものーーのスポーツ版かな
一番お気に入りを紹介します。
「一生懸命やった人を、敗者とは呼ばない。」
試合の負けは負けですが
頭がからっぽになるくらい全てを
出し切りたいもんです
本や雑誌の受け売りを
知らない人に教えてあげたーい
と思っても大きなお世話なんでできないですよね。
有名なコーチの記事には
ためになる事が沢山書いてあるから
もったいないなあでも
うんちく知らなくても
上手い人いるし
うんちくは自分の為が正解です。
試合にボロ負けしたり
上達しなくて悩んだりその時出逢った本がこれ。
「起き上がりことば」ー心の筋肉に効いていきます
著者 佐藤 雅幸 (専修大学教授 スポーツ心理学)
帯にはアノ松岡修造アニキが
「言ってほしかった言葉がここにある。」
と書いてあったので即買いしました。
内容は励まして欲しい時
に言ってもらいたい言葉が
沢山書いてある。
にんげんだものーーのスポーツ版かな
一番お気に入りを紹介します。
「一生懸命やった人を、敗者とは呼ばない。」
試合の負けは負けですが
頭がからっぽになるくらい全てを
出し切りたいもんです
2010年11月24日
うんちくちゃん
TennisMagazinen1月号より
今月の特集は
「ショーンボーン博士がストロークの
真実に迫る!インパクトの謎」
という三面記事かよ的な見出しだけども
ぜひぜひストロークが苦手な
オババ達に読んでもらいたいな。
ボールとラケットの関係
知ったからどうだと云う事もないけど
苦手な憎い奴の正体を
知れば克服に一歩かならず近づけます。
あと面白いなと思ったのが
「巻頭コラム」
この雑誌は編集長が女の人だね。
男らしい素敵な文章だ。
内容は先頃行われた
全日本選手権のダブルスで若い選手が並行陣を
ほとんどやらないのはいかがなものかというもの。
記事はダブルスについて興味深い
ものが書かれており
雁行陣大好きの私も考えさせられました。
オババ達が並行陣メインなのも
頷けるためになる記事です。
うんちく好きなオジサマや
ガツガツ系の学生さんだけに読ませて
おくのもったいない記事盛りだくさん。
オババ達よ立ち上がれ
うんちくちゃんになるのだ
今月の特集は
「ショーンボーン博士がストロークの
真実に迫る!インパクトの謎」
という三面記事かよ的な見出しだけども
ぜひぜひストロークが苦手な
オババ達に読んでもらいたいな。
ボールとラケットの関係
知ったからどうだと云う事もないけど
苦手な憎い奴の正体を
知れば克服に一歩かならず近づけます。
あと面白いなと思ったのが
「巻頭コラム」
この雑誌は編集長が女の人だね。
男らしい素敵な文章だ。
内容は先頃行われた
全日本選手権のダブルスで若い選手が並行陣を
ほとんどやらないのはいかがなものかというもの。
記事はダブルスについて興味深い
ものが書かれており
雁行陣大好きの私も考えさせられました。
オババ達が並行陣メインなのも
頷けるためになる記事です。
うんちく好きなオジサマや
ガツガツ系の学生さんだけに読ませて
おくのもったいない記事盛りだくさん。
オババ達よ立ち上がれ
うんちくちゃんになるのだ