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<仁>に逢いたいよ! 自分にとっての宗方コーチを探すテニスの旅

東レ終わる!!

優勝は
キリレンコのダブルスでペアの
ペトロワちゃん。

前はウェアがフィラでも
フリフリ系を着てたんだけど
今回はスッキリ系でこっちのが
やっぱり強そうよおお。

キリレンコたんも
ステラのウェア可愛かったけど
強そうには見えなかったもんなあ。

見てくれはやはり
大切よねえええ。

私もあんまりブリブリなウェアはやめよお。

今年のお客様の入りは
どうだったんだろう。

平日はあんまりよくないよねえ。
もっと安くならないかね。

もっとアイデアを出して
チケットとは別の集金方法考えればいいのに。

コートサイドのスポンサー席を時間ごとに売るとかさ。
当日空いてる席は半分だけでも
一般に開放してほしいな。
あそこいつもガラガラだよね。
本当にムカツキます。
1時間1000円とかで
売ってくれたら
見たい試合だけとか
2時間だけコートサイド見たい時
便利。
1日コートサイドは高いし
外の試合見たい時もあるし
無駄なんだもん。

来年は
頑張って行ってこよおお。
今年の分も
取り返すぞっと。
東レPPO | 投稿者 スザンヌらん吉 05:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

東レPPO!!!!!

なのに
今年は行かないのおおお。

キリレンコ来ないのは偶然ね。
ここ4年くらい通ったのに。

わからない。

あんなに
東レに燃えてたのに。

結果だけは
チェックしてるよ。

せっかく
世界のトップが見られるというのに。

私のバカ。

来年は
心機一転
テニスを楽しむ為に
有明に向かいたい。

伊達さん
バルトリじゃ厳しかったな。
ダブルス頑張れ!!

でもね
予選から出て本戦出れなかった時から
考えたらWCで戦えるのが
見られるんだから凄いことだよパンチ

東レPPO | 投稿者 スザンヌらん吉 17:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

また雨だよ

今週はあんまり
テニスできなかったなあ

なので
家の中でスポンジボールで
壁打ちしたりするのだった。

ストロークは
無理っぽなので
ひたすらボレーする。

たったこれだけのことなのに
凄い発見したよおお。

初級の時もよく
家の壁ボレーしてたけど
なかなか続けるの難しかったのに
今は
割と簡単にボレーできる。

準備を早くして
インパクトまで見れたら
完璧!!

すごく
楽しいいいい。

こんな
事でも確実に上達してんだね。

今日は
久々にゆっくりしょおおお。
日記 | 投稿者 スザンヌらん吉 07:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

雨だよ

今日は外テニスだめだろおな

何にも予定のない日が
できました。

やりたい事満載だけど
欲張らないで
せっかくの休み
大切に使おう

素振りとかしちゃおうかな。

出来ないとなると
やりたくて仕方ない

人間なんてそんなもの・・・
日記 | 投稿者 スザンヌらん吉 07:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

上達の近道

なんてない。

でもよくDVDとか本とか
雑誌で練習すればする程上達しない
とか言われますよね。

最近わかったことだけど
近道があるとすれば
それは自分のテニススタイルを
1日も早く見つけることだ。

私は一時グリグリに憧れて
無理したことがある馬鹿なババアだ。

元々手のひら感覚で
ストロークを打つタイプなのに
グリグリに厚く握って打てたら
格好いいだろうなと
近道どころか遠回りしてみました。

でもコーチ達はお客さんのいいなりなので
誰も教えてくれませんでした。
それが遠回りだって事

つい最近まで
なんで
厚く持ってストロークが叩けないか
自分をまた責めてしまってた。

グリップ
薄くてもスピンかかるし
逆にフラットドライブだから
球は速いのが打てる。

グリップチェンジもスムーズだし
私には薄いグリップが利にかなっている。

それが私のスタイルだった。
誰を真似するわけでもなく
自然と
自分の体が選び取ったテニスのスタイルだ。

ゲームもそう。

私はパワーとスピードで押すより
球の緩急と高低を組み立てて
いくテニス。
それにはまだまだ
ショットの安定感が必要だけど
憧れのヒンギスのような
クレーバーなテニスがいい。

近道はあるのか
ないのか。

自分を知ることが
きっと近道ピース
日記 | 投稿者 スザンヌらん吉 00:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

デ杯だよ

イスラエルとのプレーオフ
前評判は楽勝だったのに
何がおこるかわかりませんね。

ニシコリ君欠場

結果
ダブルスも負けてしまい
添田君の1勝のみで

日本崖っぷち

しかも
頼みの綱は怪我のニシコリ君だとーーー!!

もうそんなんなら
負けちゃっていいよお。
怪我悪化したらどうすんだよ。

負けたら
ニシコリ君の欠場のせいかよ

イスラエルの選手に
ニシコリ君抜いたって
張り合えないような
メンツじゃないだろおおお

もっとダブルスも強化しろよおお
シングルスにも
プラスになること沢山あるんだからさ

ニシコリ君に
おんぶに抱っこの
作戦ミスだよおおお

ダブルスで1勝できるような
チームつくれよおお

怪我の選手に頼るなよ

朝から
怒ってしまいました。
ニシコリ君 | 投稿者 スザンヌらん吉 08:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

準備の速さに悩む

どんなに
どんなに
練習しても準備が遅い。

バウンドしてから
引き始めちゃう癖

治らない・・・

人気ブログの
松原コーチが
丁度ストロークの引き始めについて
書いてありましたね。

相手コートにボールがあるうちだとよ

信じられん

今の私の5倍は早い。

引き始めるだけだもん
フォアかバックか
判断するだけだもん

べつに100mを10秒で走れとか
フルマラソン行ってこいとかじゃないもん

なのに
なぜ出来ないんだろおおお

って疑問にもちゃんと答えてくれる
松原コーチ

ゆっくりしたボールばっかり
打ってるからだってさああ

確かにいー。

治す為に
クラスを変えようかなああ。

だって
速い球打たなきゃ
慣れなくちゃ駄目ってことだよね。

自分に
今なにが必要なのか

どうしなくちゃいけないのか

効率良く上手くなる為に
挑戦していかないと
いけませんねええ。

がんばれ!私!!
ストローク | 投稿者 スザンヌらん吉 20:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロブに逃げる!!

強者達と2時間程のテニス

私はロブが得意だ。

しかし
それはめんどくさい時はロブでいいか~
という恐ろしい
癖を生んでしまった。

女ダブでロブは有効だ。
上げ続けろとA級戦士女コーチにも
言われたよ。

しかし
レベルが上がると
話は別だ。

タイミングもあるが
私のロブを簡単に叩きやがる。

マジかよーーー!

ロブが駄目なら打ちこむしか
ないんだけれども
ついつい
癖で上げてしまう。

何にも考えてないって怖いーーーー。

そしてまた
叩かれる。

そして
追い込まれてまた
ロブに逃げるしかない。

ロブでいいやって
安易にロブを絶対上げちゃいけない。

ロブは攻撃の手段であるべきだ。

まだまだ
駄目だなと反省です。
ストローク | 投稿者 スザンヌらん吉 19:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習の為の練習

よく聞く言葉ですが。

きっとどんなに
小さな試合だろーと
試合というものを経験された方なら
実感されるはず。

練習でかなりイケテル錯覚が大きいほど
試合でぼろ負けするという。

練習と試合はまったく別ものという
悲しい事実。

それでも
試合を数こなしていくうちには
何とか練習の成果が生かせる事も
ある。

それだって
何とか何とか頑張ってやっとだ。

気持ち良く振りぬけばいいじゃんかと
腹をくくったものの
試合でぶっ放す勇気が空回りする。

やっぱり
練習の時から
試合と同じプレッシャーを感じないと
試合じゃ通用しないんだね。と
海よりも深く反省・・・

今日はすべてのショットを
試合だと思って打ちましたよ。

もちろん
修行のようにつまりませんでした。
振り切っていいショットも
たくさんありましたし
1球1球大切に打ちました。

毎日が1進1退です。

楽しく何も考えずにテニスするべきか
修行でもいいから
強く上手くなりたいか

私はどうなりたいのかなあああ。
日記 | 投稿者 スザンヌらん吉 18:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

悲願!!マレーGS初制覇!!

おめでとう!!

とてもハードコートで戦ってると
思えない程のラリーの
応酬で見ごたえのある決勝戦でした。
フルセットのすえ
マレーがやっとグランドスラム優勝です。

ジョコはファーストセット
タイブレークが取れてれば
また違った結果になったかもしれませんが
よくぞここまで
挽回したと思われます。

紙一重の差が
大きな差になりました。

ジョコには
もう体力が残ってなかったです。

マレーは高い打点から
これでもかーってコートの中で
打ち続け
ジョコも
これでもかーって
コートの外で拾いまくりましたが
ディフェンシブなテニスは
限界がありますよね。

マレーのストロークは本当に
深い所にコントロールされていて
ジョコのストロークは
ドンドン浅くなって
叩かれるを繰り返してました。

これで
マレーもグランドスラマーです。
オリンピックに続いて
ビックタイトル引っ下げて
ウェルカムー!!東京!!
ジャパンオープン楽しみだね!!!
USオープン | 投稿者 スザンヌらん吉 10:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスのご褒美

試合で勝てれば
ご褒美ですよね。

練習頑張ってよかったーって
本当に幸せ。

負ければ
最悪の気分ズルズル引きずる。

去年の負けた試合の事も
まだ思い出す度に悔しい。

だけど
本当の意味のご褒美は
負ける事なのかな。

悔しい負けは私を何倍にも
成長させてくれました。

そおおだよ
今日は負けの日。

成長の種を撒く日です。

がんばれよーまいったぁ


試合 | 投稿者 スザンヌらん吉 04:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスウェア雑記その1

最近の流行りは
レギンスにスコートまたは
ショートパンツ。

これって
私の周りだけかなあ。

流行りの色ってあると思うんですが
オバちゃんたちは
なぜかピンクが大大好きなんだよねええ。

全身をピンクで包んだツワモノも
見たことがありますけど
それはちょっと異様な光景ですね。

おばちゃんがスコート履いてると
「婆あのなんかみたくない」って
男の方は思うでしょうが
本当に動きやすい。
さすがに生足にスコートは恥ずかしいですが
レギンスはいちゃえばOKです。
別に色気づいたわけでなく
機能的なんです。履いたことない方ーオススメですよ。

紫外線対策ということで
アームカバーとか
ネックカバーとか
一昔前なら考えられない格好で
オバちゃん達はテニスをしてます。
体のなかで露出してるのは目だけって
ちょっとやりすぎな方もいますが
シミ対策は切実なんですよ。

私も去年から
夏のテニスはお外では
長袖派になりました。

肌を焼くということは
思っている以上に体力を消耗するのです。

そして
今気になるのがグローブ。

私の手の甲はまっ黒けでごじゃりまする。
グローブをしないからなんだけど
したらグリップ握り辛くないかなあと
思うのであります。

グローブ派の方は慣れたら
大丈夫みたいですけど。

男の方はTシャツ短パンでOKだけど
オバチャン達は
テンション上げる為に
大変なんです。

長くなったので続きは今度ーースマイル
ウェア | 投稿者 スザンヌらん吉 18:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェデラー負ける!

調子が今一つだったのでしょうか。

フェデラー負けちゃいました。

ナダルもいないフェデラーもいない
あーん!!
つまりませーん。

女子は本命はセリーナですかねー。

USオープンもクライマックスだよおお。
フェデラー | 投稿者 スザンヌらん吉 15:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

思い切り打つべし!

暑い日が9月でも
続きまするうう。

最近読んだテニス本
  
 「テニスは頭脳が9割」
田中信弥  東邦出版

書いてある内容は
驚きだよーびっくりだようーと
言うのを期待しすぎてしまい
ちょっとがっかりいたしました。

知ってる内容もあったし
どっかでも同じような事みたなーーと。

自分がウンチク過ぎるのかもしれませんが
少ない時間で上手くなるには
情報収集はとても大切。

しかし
買ってよかったーと思った内容が一つありました。

「アウトしてからコートにいれよう!」です。

試合にでるようになったり
スクールで上手くなって上のクラスになると
コントロールすることに集中して
ちっちゃくて窮屈なテニスになって
しまいます。

今はそれで試合で勝てていいのかも
しれませんが
成長はそこまでなのです。

私はまさしくそれです。

テニスを修行にしてしまう
まさに
コートに納めなくてはいけない病です。

ラケットは振り切ってるつもりでも
無意識にアウトがこわくて
インパクトで止まってしまいます。

何を恐れているのでしょう。

気持ち良くぶっ放せばいいじゃあーりませんか。

たった1度の人生です。
我慢しないで
やりたい放題のテニスをしても
いいのです。
私は自由なんです。

腕がもげる程振り切ればあら
不思議コートにおさまってしまうのです。

ストローク上手くなりたかったら
フルスィングできなければ
そこから先はないのです。
成長はないのです。
フルスィング出来てそこから
回転量の調節をして
コートに入れるのです。

今テニスが
楽しくてたまりません。
それはフルスイングが許されたから
ミスしてもまったく気にしなくなりました。

コートに納める事ばかり考えていた頃の
テニスはチマチマしてて本当につまんない。

回転は気持ちよく打つ為の
アシストであって脇役なんだよ。

回転かけるためにストロークがあるんじゃないって
わかったんだああああ。

手打ちにならないようにとか
ラケットヘッドしっかり走らせるとか
細かい事いいだしたら
きりがないけど
思い切り打ったあとの爽快感はたまりませーんワハハ
ストローク | 投稿者 スザンヌらん吉 09:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

2人の選手引退

まず
USオープンの記者会見で引退を発表し
世界のテニスファンに驚きを与えた
アンディ・ロディック選手。

日本にも沢山ファンのいる元NO1プレイヤー。
高速サーブとロデックと言えばピュアドライブで
有名ですね。

30歳になって
ツアー生活を終える決断をしたようですね。

テニス選手の寿命は長いようで
短いです。
ダブルスの選手は息長く活躍される方もいますが
ロデックのように
若い頃からトップにいた選手は
肉体のコンデションとモチベーションの維持が
大変ですよね。

有明に来てくれた時は
さわやかな好青年な感じでした。
ラケットブン投げたり
錦織選手にガンガンやじって
いじめたりするダーティな感じは
ありませんでした。

まだまだツアーで勝てると思いますが
潮時をかんじたんですかね。
今大会で優勝で
引退したらそれは出来過ぎですよね。
でも
1試合でも多くファンは
彼のプレイを見たいはずです。

そして
キム・クリスターズも引退です。
キムは今大会
残念ですがシングルスは早々と負けてしまいました。

ダブルスとミックスにも
エントリーしていますので
そちらで花道をかざって欲しいですね。

最近は怪我で
思うような戦績ではありませんでしたが
ママさん選手として
素晴らしい活躍でした。

破壊力抜群のフォアハンドは
日本人の選手には到底真似できませんね。

女子は中々安定して勝ちぬける選手が
いません。
世代交代しているようで
まだ
セリーナとかシャラポアとか
かなりの強さです。

2人のスター選手がいなくなったテニス界に
新しいスターが早く出てきて欲しいものです。

私たちに素晴らしいプレイを
見せてくれたキムとアンディに心からありがとおおお汗
テニス | 投稿者 スザンヌらん吉 17:01 | コメント(0)| トラックバック(0)
スザンヌらん吉
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