＜仁＞に逢いたいよ！ 自分にとっての宗方コーチを探すテニスの旅

今日のレッスンはまあまあ。

ミスが多いし
上達もない感じ。
でもラケットは段々なじんでいい感じ。

コースもいい加減だし
不用意にロブ上げるし
言い出したらきりがない。

やっぱり
ストロークだと言う結論。

全ての上達のきっかけはやっぱり
ストロークからなんだね。
私の場合。

あと
もう少し頭の中を整理したい。

今ゴチャゴチャだから。

自分からしっかり打つ事と
安定感かな。

回転とか欲だせばきりはないけど。

そういえば今日は
振りきれてなかった。

少しずつだけど
頑張っていこう・・・・。

学生デビューされた方のテニスと
オババでデビューされた方のテニスは
一目了然なのはなぜなの？

打ち方も
学生デビューの方のラケットの
振り切り方はなぜあんなに綺麗なんだべし。

人間の体の
肩関節のやわらかさってそんなに差があるんでしゅかね。

オババ様は動きが滑らかでない。
球の軌道は
似てるんだけど
カクカクと動作が止まりながら
を繋げた感じ。

そうなの。
リズムがまったくない。

リズミカルじゃない。

ボールの弾んで打ってが
トン・スパーン・トン・スパーン
って一定のリズムが
トン・ス・パーン・トン・スパッーン
のように
バラッバラッのリズムになる。

もはや
リズムさえ刻んでいない。

ボールのリズムを体に
染み込ませるには
どうやら
年をとり過ぎて
しまったようです。

久しぶりに
素敵テニスをする方に出会って
自分のキッタナラシーテニスが
恥ずかしくて泣きそうでした。

スランプとか
スランプじゃないとかの前に
やっぱり
下手くそなんだな。

準備が遅れても
大概のオバチャンストロークなら
スウィングの速さでカバーして
誤魔化して打ってしまうから
いつまでたっても
打点がバラバラのヘナチョコストロークしか
打てないんだねって
今日わかったよ。

その
準備って言葉がまたクセモノ。

ストロークに於いてどこまでを
準備と呼ぶのか。

どこからどこまでを
準備って言うのか。

これって
ずっと曖昧にしてたんだね。

曖昧にしてても
いままで
どうにかこうにか誤魔化せていた奇跡。

誤魔化しきれなかった時はやっぱり
１ランク上のストロークを打てる
人と打ちあった時。

私の準備は
テイクバックからが問題。

バウンドまでラケットが引けない。
遅い。

バウンドの瞬間には
引かれたラケットが前方に振り出されて
いなければ遅い。

なのに
バウンドで引き始める。

ツーテンポ程遅い。

どんなに
スウィングが速くて誤魔化せても
ボレーを打ちこまれた時や
速いスライス、速いストロークに
どうしたって対応できない。

それでも
調子が良くてボールが良く見えてる時は
まぐれで対応出来てしまうから
勘違いしてしまうのだ。

調子が悪い時の実力が本当の
実力なんだって師匠コーチに言われたし。

今の私に何が足りないか
わかっただけでも
ちょっとスッキリしたかな。

壁打ち頑張ります。

バックハンドストロークの
凄い球が来ると
「この人上手いかも」
って思うのとバックを狙う癖があるから
あの人のバックには打ってはイカンと
修正しないといけないので
かなりのプレッシャーがかかる。

今でこそ回り込んでのフォアハンドに
多少の自信があるので
対抗できますが
やっぱり
バックハンドがいいという事は
凄いアドバンテージなのだ。

現在バックハンドを狙われて
イヤな目にあう事はないけど
私のバックハンドに脅威を感じる事も
ないんだろーなという寂しい状況だ。

なんとかフォアハンドのレベルまで
にしたいです。

オバチャンでフォアのいい人はたくさんいるけど
バックで決められる人って
なかなかいないし
セオリーでよく使う
相手のバックに配給が使えないとしたら
それだけで
アドバンテージでしょおおお！！

約１年前
フォアハンドで暴れたいという
目標をたて多少はやんちゃできたので
１年かけて
バックハンドで
「あの人にバック打っちゃ駄目だよ」
って言われるくらいに
なりたいです。

お手本が
ないんだけど
まずそれを探すことかな。

深さとコントロールと
１発ですよね。
フットワークも覚えなくちゃなあーー。

頑張れ！！私

どんなに
どんなに
練習しても準備が遅い。

バウンドしてから
引き始めちゃう癖

治らない・・・

人気ブログの
松原コーチが
丁度ストロークの引き始めについて
書いてありましたね。

相手コートにボールがあるうちだとよ

信じられん

今の私の５倍は早い。

引き始めるだけだもん
フォアかバックか
判断するだけだもん

べつに１００ｍを１０秒で走れとか
フルマラソン行ってこいとかじゃないもん

なのに
なぜ出来ないんだろおおお

って疑問にもちゃんと答えてくれる
松原コーチ

ゆっくりしたボールばっかり
打ってるからだってさああ

確かにいー。

治す為に
クラスを変えようかなああ。

だって
速い球打たなきゃ
慣れなくちゃ駄目ってことだよね。

自分に
今なにが必要なのか

どうしなくちゃいけないのか

効率良く上手くなる為に
挑戦していかないと
いけませんねええ。

がんばれ！私！！

強者達と２時間程のテニス

私はロブが得意だ。

しかし
それはめんどくさい時はロブでいいか～
という恐ろしい
癖を生んでしまった。

女ダブでロブは有効だ。
上げ続けろとA級戦士女コーチにも
言われたよ。

しかし
レベルが上がると
話は別だ。

タイミングもあるが
私のロブを簡単に叩きやがる。

マジかよーーー！

ロブが駄目なら打ちこむしか
ないんだけれども
ついつい
癖で上げてしまう。

何にも考えてないって怖いーーーー。

そしてまた
叩かれる。

そして
追い込まれてまた
ロブに逃げるしかない。

ロブでいいやって
安易にロブを絶対上げちゃいけない。

ロブは攻撃の手段であるべきだ。

まだまだ
駄目だなと反省です。

暑い日が９月でも
続きまするうう。

最近読んだテニス本
　　
　「テニスは頭脳が９割」
田中信弥　　東邦出版

書いてある内容は
驚きだよーびっくりだようーと
言うのを期待しすぎてしまい
ちょっとがっかりいたしました。

知ってる内容もあったし
どっかでも同じような事みたなーーと。

自分がウンチク過ぎるのかもしれませんが
少ない時間で上手くなるには
情報収集はとても大切。

しかし
買ってよかったーと思った内容が一つありました。

「アウトしてからコートにいれよう!」です。

試合にでるようになったり
スクールで上手くなって上のクラスになると
コントロールすることに集中して
ちっちゃくて窮屈なテニスになって
しまいます。

今はそれで試合で勝てていいのかも
しれませんが
成長はそこまでなのです。

私はまさしくそれです。

テニスを修行にしてしまう
まさに
コートに納めなくてはいけない病です。

ラケットは振り切ってるつもりでも
無意識にアウトがこわくて
インパクトで止まってしまいます。

何を恐れているのでしょう。

気持ち良くぶっ放せばいいじゃあーりませんか。

たった１度の人生です。
我慢しないで
やりたい放題のテニスをしても
いいのです。
私は自由なんです。

腕がもげる程振り切ればあら
不思議コートにおさまってしまうのです。

ストローク上手くなりたかったら
フルスィングできなければ
そこから先はないのです。
成長はないのです。
フルスィング出来てそこから
回転量の調節をして
コートに入れるのです。

今テニスが
楽しくてたまりません。
それはフルスイングが許されたから
ミスしてもまったく気にしなくなりました。

コートに納める事ばかり考えていた頃の
テニスはチマチマしてて本当につまんない。

回転は気持ちよく打つ為の
アシストであって脇役なんだよ。

回転かけるためにストロークがあるんじゃないって
わかったんだああああ。

手打ちにならないようにとか
ラケットヘッドしっかり走らせるとか
細かい事いいだしたら
きりがないけど
思い切り打ったあとの爽快感はたまりませーん

三年間放置した結果
バックハンドストロークが
打てなくなりました。

思っていたより
かなりの重症です。

どどーんと落ちてます。

何が凄いかといえば
予測ができないのです。

フォアハンドなら
深いから下がって打とうとか
短いからステップふんで前で打とうとか
すんなり出来るのに
バックだと打点を合わせる事が
まず四苦八苦です。
近づき過ぎて空振りなんて
したことなかったのに・・・

鬼コーチと練習だったんで
かなりキツイ球でしたが
言われてる事は
難しい事じゃなかったけど
できなかったなああ。

ちょっと
１からいいえ０から
やり直しです。

はまるといい球も
ありましたが
打ち方が良くわかって
ないですね。

フォアも苦労したけど
今は苦労したなりにはなってるから
バックもガンバロオオ。

ボレーも頑張らねばならんし。

やること満載だねえええ。

がんばれーーーーーーー！！！

初心者の時に
言われた言葉。

「上級と初級なんて球の速さは
そんなに変わらない、初級の方が速いくらいだ。
決定的に違うのが構えの速さ」

私にこの事を教えてくれたコーチはイケメンだった。

イケメンだから
覚えてたわけじゃなくて
結構衝撃的な言葉だったから覚えてた。

上手くなっても
球は速くならないんだ。ってこっちかよの方で
ビックラしたんだ。

プロみたいに速い球打てるように
なれないんだってガッカリしたのかも。

でも
後から後からいろんなコーチに
「準備がおそーーーーい！！！」
と必ず指摘を受けるので
なんとかしなｋちゃいけない時期にきた。

ブログにも
何度も出てくるこの言葉。


準備を早くする為に習った事

打った自分の球を見ないで
すぐ構える事。

フォロースルーが終わる所から
次の準備はすでに始めていること。

シングルスの練習してると
いやでも
準備が早くなるんだけど
今年は練習の予定が
ないので
自分でなんとかしないといけない。

壁打ちにでも
行こうと思いましたが
暑いですよねえええええ。

ストローク打ちたくて
たまらなかったから
やっぱり行こうかなああああああ

今日は
何にも考えないと思いながら
テニスしてたら
わんさか考えるって
やっぱり私ってアホだ。

テニスなんて
ごちゃごちゃと考えるのも楽しみだけど
構えて打ってその何秒かに
あーしよーだの
こーしよーだの
まったくの無駄なんだよ。

わかってんだけどなああ。

また修行だぜーーーー。

力が入り過ぎて
ストローク最悪です。

何がしたいのか
どうやって点獲るのか

アホです。

ただただ虚しくゲームしました。

楽しむのは
難しいですね。

前衛の動きはまあまあでした。

ポーチが得意な人になるまで
あきらめないぞお。

もう少しが足りない。
あとちょっとだ。

桜の季節は
とってもせつないですね。

夏になるまでに
きっと完成させてやるんだ。

頑張れ！わたし！！

こんなものかなと思う。

あれだけ苦手だった
高い打点から打ち込む
ストロークが突然できるように
なったのだ。

できるまでに
足掛け４年
習ったコーチ6人

ずっと
悩んでは取りあえず
出来なくても何とか
ごまかせるショットだし
高い所で打てばチャンスボールなんだけど
落として打てばいいだけだし
問題なしでした。

それが今回の
レッスンで何とか
思ったように打てました。

思ったように今までは
打てず今回は納得のストロークでした。

後はもっと沢山打って自信をつけて
実戦でも打てるようになりたいなあああ。

寒い。

外でテニスはきつすぎる。

試合でぼちぼち結果が出てきました。
嬉しいです。
勝てそうもない
実力が上の人に勝ててます。

皆が上手くなったと
いいますがそんなに変わってないです。

打ち方とかフォームとか
そういうことから解放されて
ただ目の前のボールを自由に打ちたいように
打つことを自分に許したからです。

私はああ打とう、こう打たなきゃダメだと
フォームの奴隷だったのです。

ビデオで見た
私のフォームは何度みても
どんなに練習しても納得できるものではないけど
打つボールはコーチのボールに
負けない良いボールでした。

テニスはボールを打ち合う競技で
フォームの美しさを競うものじゃなーい
とやっとわかったんです。

またフォームが気になるかもですが
自分を責めたりテニスがいやになるほど
落ち込む事はないと
思います。

テニスはシンプルなもんだと
気づけたからね

ビデオを撮ったり
シングルスの練習して試合に出たり
全てはストロークを
もっと上達するためにしてきた事だ。

ビデオでは理想のフォームとは
程遠い。でも打っている球は思いのほか
良い球だった。

速い球が打てなくても
深くコントロールできれば
シングルスで勝つこともできた。

自分のテニスの理想と現実に
苦しむ方は多いと思う。

私はテニスを始めた時から
楽しむ事よりも
悩み苦しむ事の方が
多かった。

もう悩むことは辞めたい。
理想を追うのも辞めたい。

練習も試合も
これからも頑張っていく。
ただ
理想の型にはめる窮屈なテニス
とは
さようならしたい。

ビデオのなかの
私は一生懸命に理想のフォームに
近づこうとして
窮屈そうに苦しそうに
テニスしている。

もっと自由に
自分が自然にのびのびできる
ように打ちたい。
気持ち良く打ちたい。
楽しくテニスしたい。

テニスを難しくしているのは
自分自身ではないかと
思うのです。

もう冬なんですね。

今年は後半試合の
結果が良かった時もあり
怪我もなく無事に過ごせました。

抜く時と詰める時と
練習時間にメリハリをつけたのが
よかったようです。

嫌いになるほど
ギンギンにやってた時は
意外にも上達しなかったかな。

テニスって客観的に自分を見れないと
成長がないのに
疲れすぎると
何にも考えられなくなるからですね。

やり過ぎ加減が
わかってきたからこそ
程々にしておこう
ってブレーキもかけられる。

っていう今月は
かなりの詰め込み具合です。

ストロークの
練習がかなり入ってすごーく
嬉しい。

やっぱり
ボレーよりストロークが好きだあああああ！！！！

今懸命に
フォアハンドストローク大改造してます。

ショットだけのレッスンも
受けてフォームのビデオも撮り
ひたすらラリーの練習をペアさんにつき合って
もらいネットで
動画を見まくり
そして今度はスピンが
かけられるという
矯正ギプスみたいな器具も
買う事にした。

いつか
思いどうりの
ストロークが私の
ものになりますように
星に願うだけじゃだめだー

ガンバロー

ストロークの練習は大変だ。

疲れる。

体力がない。

でもどうしても変えたい。

家で

タオルを使った素振りを始める。

なんとなく
感じがつかめてきた。

大幅なフォーム改良だ。


頑張れ私！！！

命掛けのテニス無事に
終了

この炎天下の中
ご年配の紳士淑女の方々が
頑張っていましたよおお

本日は
じっくりスト―ローク

家族ちゃんは
腕前的には私より少しイケてない
打ち頃のボールで
良い練習になっただよ

フォーム固めるには
有難いがもう少し手ごたえが欲しいのも
本音であります

ストロークは
ダウンザラインより
クロスに良い球がいってました。
コントロールが
良かったです。

振りぬきは
まだ2割くらいしかしっかり
した振りぬきができませんでした。

原因は力みです。
良いボールを打とう
強く打とう
速いボールを打とう
と欲を出すと
決まってアウト

無理な体勢から強打すると
ネットします。
正直なラケットなんで
今までみたいに不思議な球は
ありませんね

振りぬいた時の
気持ち良い感じは
たまりませんね

今日はボレーも中々よかったです

大好きなストロークが
上手くいくと
嬉しくて他のショットも
気持ち良く打ててます
うひゃあ

シングルスでバックに振られた時に
スライスができればもう少し
楽になるので
ちょっくら
本格的に覚えようかなと思いました

今日のテニス

どんなに頑張って振り切っても
腕が途中で止まる

もっと自然な感じで
振り切りたい―

あとバックハンド退化してるー

全然練習してないから
大変だ―
　
一つできれば
一つ駄目

今日もこんなんで
気持ちだけは楽しかったです

本日のテニス

時折小雨がふる中
午前はお外のテニス

今日は夜もあるから
手抜きしたかったんですがコーチが
厳しくて全開頑張りました。

ストロークがまあまあ
走ってたんで雁行でやってたら怒られた

でもさー
なんでも並行陣てどうよ

前に出たり出なかったりの方が
相手戸惑うしいいんじゃないかと思いますが

そして
夜の部
こちらはストロークの練習がっつりで
すんごい楽しかった

やっぱりストローク大好きだ
最近ボレーばっかりでもううんざりだー
でもヘタクソだから
ボレーも練習します

ストロークバンザーイ

今日は微妙なお天気

外テニスは無理かもしれませんが
午後にインドアもあるので頑張らねばねば


もしテニスの神様が
ストローク・ボレー・サーブのうちどれかを
上手くしてあげるよっておっしゃって下さるなら
やっぱり私は迷わず
フォアハンドストローク


今のままでは中途半端だ
私のテニスの上達具合は
ストロークの上達具合に比例してるよ

試合に勝つには
ボレーも外せないんだけど

これだけは自信あるって
武器が欲しー

テニス始めた頃
フォアストが苦手でした。
凄く練習しました。
だから今はバックハンドがイマイチさん

強烈なストロークを武器に
ボレーを織り交ぜた展開と組み立て
のダブルスが私の目指すテニスです

グリップの握りを厚く変えようか
試案中である。

今の私の憧れはグリグリさんだ。

前回変えた時は違和感なくなるまで
半年くらいかかった

厚いほうが力入るって言うし
見た目もカッコイイじゃんかじゃん

でも私は手のひら感覚で打つタイプ

厚くすればグーでパンチの感覚らしい

前回コーチに言われた
「空手の板をグーで割る感じ」が
どうしても体がっていうか腕が
覚えてくれずトホホな感じしか厚くできなかった

その時は
ボレーの握り変えであたふたしたけど
今は無意識レベルで
握り変えできるから
ガンバロかなって
でも凄腕コーチに反対されそ

試行錯誤な毎日