2012年09月06日
テニスウェア雑記その1
最近の流行りは
レギンスにスコートまたは
ショートパンツ。
これって
私の周りだけかなあ。
流行りの色ってあると思うんですが
オバちゃんたちは
なぜかピンクが大大好きなんだよねええ。
全身をピンクで包んだツワモノも
見たことがありますけど
それはちょっと異様な光景ですね。
おばちゃんがスコート履いてると
「婆あのなんかみたくない」って
男の方は思うでしょうが
本当に動きやすい。
さすがに生足にスコートは恥ずかしいですが
レギンスはいちゃえばOKです。
別に色気づいたわけでなく
機能的なんです。履いたことない方ーオススメですよ。
紫外線対策ということで
アームカバーとか
ネックカバーとか
一昔前なら考えられない格好で
オバちゃん達はテニスをしてます。
体のなかで露出してるのは目だけって
ちょっとやりすぎな方もいますが
シミ対策は切実なんですよ。
私も去年から
夏のテニスはお外では
長袖派になりました。
肌を焼くということは
思っている以上に体力を消耗するのです。
そして
今気になるのがグローブ。
私の手の甲はまっ黒けでごじゃりまする。
グローブをしないからなんだけど
したらグリップ握り辛くないかなあと
思うのであります。
グローブ派の方は慣れたら
大丈夫みたいですけど。
男の方はTシャツ短パンでOKだけど
オバチャン達は
テンション上げる為に
大変なんです。
長くなったので続きは今度ーー
レギンスにスコートまたは
ショートパンツ。
これって
私の周りだけかなあ。
流行りの色ってあると思うんですが
オバちゃんたちは
なぜかピンクが大大好きなんだよねええ。
全身をピンクで包んだツワモノも
見たことがありますけど
それはちょっと異様な光景ですね。
おばちゃんがスコート履いてると
「婆あのなんかみたくない」って
男の方は思うでしょうが
本当に動きやすい。
さすがに生足にスコートは恥ずかしいですが
レギンスはいちゃえばOKです。
別に色気づいたわけでなく
機能的なんです。履いたことない方ーオススメですよ。
紫外線対策ということで
アームカバーとか
ネックカバーとか
一昔前なら考えられない格好で
オバちゃん達はテニスをしてます。
体のなかで露出してるのは目だけって
ちょっとやりすぎな方もいますが
シミ対策は切実なんですよ。
私も去年から
夏のテニスはお外では
長袖派になりました。
肌を焼くということは
思っている以上に体力を消耗するのです。
そして
今気になるのがグローブ。
私の手の甲はまっ黒けでごじゃりまする。
グローブをしないからなんだけど
したらグリップ握り辛くないかなあと
思うのであります。
グローブ派の方は慣れたら
大丈夫みたいですけど。
男の方はTシャツ短パンでOKだけど
オバチャン達は
テンション上げる為に
大変なんです。
長くなったので続きは今度ーー
2012年09月06日
2012年09月06日
思い切り打つべし!
暑い日が9月でも
続きまするうう。
最近読んだテニス本
「テニスは頭脳が9割」
田中信弥 東邦出版
書いてある内容は
驚きだよーびっくりだようーと
言うのを期待しすぎてしまい
ちょっとがっかりいたしました。
知ってる内容もあったし
どっかでも同じような事みたなーーと。
自分がウンチク過ぎるのかもしれませんが
少ない時間で上手くなるには
情報収集はとても大切。
しかし
買ってよかったーと思った内容が一つありました。
「アウトしてからコートにいれよう!」です。
試合にでるようになったり
スクールで上手くなって上のクラスになると
コントロールすることに集中して
ちっちゃくて窮屈なテニスになって
しまいます。
今はそれで試合で勝てていいのかも
しれませんが
成長はそこまでなのです。
私はまさしくそれです。
テニスを修行にしてしまう
まさに
コートに納めなくてはいけない病です。
ラケットは振り切ってるつもりでも
無意識にアウトがこわくて
インパクトで止まってしまいます。
何を恐れているのでしょう。
気持ち良くぶっ放せばいいじゃあーりませんか。
たった1度の人生です。
我慢しないで
やりたい放題のテニスをしても
いいのです。
私は自由なんです。
腕がもげる程振り切ればあら
不思議コートにおさまってしまうのです。
ストローク上手くなりたかったら
フルスィングできなければ
そこから先はないのです。
成長はないのです。
フルスィング出来てそこから
回転量の調節をして
コートに入れるのです。
今テニスが
楽しくてたまりません。
それはフルスイングが許されたから
ミスしてもまったく気にしなくなりました。
コートに納める事ばかり考えていた頃の
テニスはチマチマしてて本当につまんない。
回転は気持ちよく打つ為の
アシストであって脇役なんだよ。
回転かけるためにストロークがあるんじゃないって
わかったんだああああ。
手打ちにならないようにとか
ラケットヘッドしっかり走らせるとか
細かい事いいだしたら
きりがないけど
思い切り打ったあとの爽快感はたまりませーん
続きまするうう。
最近読んだテニス本
「テニスは頭脳が9割」
田中信弥 東邦出版
書いてある内容は
驚きだよーびっくりだようーと
言うのを期待しすぎてしまい
ちょっとがっかりいたしました。
知ってる内容もあったし
どっかでも同じような事みたなーーと。
自分がウンチク過ぎるのかもしれませんが
少ない時間で上手くなるには
情報収集はとても大切。
しかし
買ってよかったーと思った内容が一つありました。
「アウトしてからコートにいれよう!」です。
試合にでるようになったり
スクールで上手くなって上のクラスになると
コントロールすることに集中して
ちっちゃくて窮屈なテニスになって
しまいます。
今はそれで試合で勝てていいのかも
しれませんが
成長はそこまでなのです。
私はまさしくそれです。
テニスを修行にしてしまう
まさに
コートに納めなくてはいけない病です。
ラケットは振り切ってるつもりでも
無意識にアウトがこわくて
インパクトで止まってしまいます。
何を恐れているのでしょう。
気持ち良くぶっ放せばいいじゃあーりませんか。
たった1度の人生です。
我慢しないで
やりたい放題のテニスをしても
いいのです。
私は自由なんです。
腕がもげる程振り切ればあら
不思議コートにおさまってしまうのです。
ストローク上手くなりたかったら
フルスィングできなければ
そこから先はないのです。
成長はないのです。
フルスィング出来てそこから
回転量の調節をして
コートに入れるのです。
今テニスが
楽しくてたまりません。
それはフルスイングが許されたから
ミスしてもまったく気にしなくなりました。
コートに納める事ばかり考えていた頃の
テニスはチマチマしてて本当につまんない。
回転は気持ちよく打つ為の
アシストであって脇役なんだよ。
回転かけるためにストロークがあるんじゃないって
わかったんだああああ。
手打ちにならないようにとか
ラケットヘッドしっかり走らせるとか
細かい事いいだしたら
きりがないけど
思い切り打ったあとの爽快感はたまりませーん