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<仁>に逢いたいよ! 自分にとっての宗方コーチを探すテニスの旅

オリンピックを闘う北島を思う

北島が負けた

もう歳だし
モチベーションとなっていた
ライバルが26歳で亡くなる悲劇もあった。

だから
どれだけの人が彼に期待していたのか
わからないけど
彼の口からは
「申し訳ない」という謝罪の言葉がでた。

いいじゃんか。
負けたっていいんだよ。

どれだけのもの
犠牲にしてきたんだよ。
自分の為に頑張ってきたんだから
謝る必要なし。

オリンピックの決勝を3回も
闘えた気持ちを
幸せに思って欲しいな。
死んでしまった
ライバルの分も頑張るというなら
競技ができる
幸せを噛みしめて欲しい。

200mも
メダルは微妙なんじゃないかな。

負けても
絶対に泣いたりしないでほしい。

彼12年間本当によくやった。

インタビューの人も
もっと気がきいた事言って欲しいね。

「メダルが獲れなくても
あなたの頑張りは日本の皆に勇気を
与えている事を誇りに思って下さい。」

これくらいささっと言えるインタビューの
人いないのかな。

テレビの人は頭が悪いんだろうか。
日記 | 投稿者 スザンヌらん吉 19:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
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